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過去分のダイアリー/最新分/2003年分/2002年分/2001年分
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| 31日 2004年カウントダウンコンサート in PIA Julien |
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年に一度のおまつり、カウントダウンコンサートはお客様の演奏をメインに、レギュラーアーティストたちが、花を添えました。皆さんの心のこもった演奏で、夢のような一夜となりました。
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今年はファゴットの渡邊悦朗さんをお迎えして、司会とアンサンブルの指導そして、演奏と大活躍下さいました。最後は新年らしく「美しく青きドナウ」華やかな年明けでした。
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プログラムは以下の通りです。
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■プログラム
西本淳(sax)&植田浩徳(pf)
♪スペイン舞曲(グラナドス)、ソナチネ(ラヴェル)
久保田裕美(fl)&植田浩徳(pf)
♪春の海(宮城道雄)
佐藤和宏(cl)&植田浩徳(pf)
♪クラリネットソナタ(プーランク)より第2、3楽章
お客様演奏
♪You and the night and the music(テナーサックス)
♪SAKURA〜朝ドラのテーマ〜(ソプラノサックス)
♪トリオ「Oblivion」(ピアソラ)
大島弥州夫(ob)&折川真理(vn)&渡邊悦朗(fg)&藤渓優子(pf)
♪バッハドッペルコンチェルトより第2、1楽章
■休憩
お客様演奏
♪ピアノソロ ハバネラ(オペラ「カルメン」)
♪フルート 風笛(朝ドラのテーマ)
♪フルート 愛の挨拶(エルガー)
♪フルート アンダンテ(モーツァルト)
♪フルート アヴェ・マリア(グノー)
♪チェロ エレジー(フォーレ)
♪チェロ 「無伴奏チェロ組曲1番」より ガヴォット(バッハ)
♪チェロ 鳥の歌(スペイン民謡=カザルス編)
♪フルート 「タンゴの歴史」より ナイトクラブ1960
♪フルート ブエノスアイレスの冬、ブエノスアイレスの春
■休憩
折川真理(vn)&井上さつき(vn)
♪「2つのヴァイオリンのための組曲」より抜粋(バルトーク)
大島弥州夫(ob)&渡邊悦朗(fg)&藤渓優子(pf)
♪プーランクトリオより第2楽章
〜オペラ&ミュージカルの名曲から〜(順不同) 藤渓優子(伴奏)
雲井千賀(tp) ♪凱旋行進曲(アイーダ)
田中郷子(sop)&雲井千賀(tp) ♪アヴェ・マリア(カヴァレリア・ルスティカーナ)
渡邊悦朗(fg) ♪人知れぬ涙〜愛の妙薬より〜
田中郷子(sop)&片桐えみ(pf) ♪氷のような姫君の心も(トゥーランドット)
渡邊悦朗(fg) ♪だれも寝てはならぬ”(トゥーランドット)
■カウントダウン
田中郷子(sop)&重水由紀(sop)&片桐えみ(pf)
♪乾杯の歌
田中郷子(sop)&大島弥州夫(ob)
♪夜のボート、愛のテーマ(ミュージカル・エリザベート)
折川真理(vn)&井上なつき(vn)&久保田裕美&(fl)
&大島弥州夫(ob)&佐藤和宏(cl)&渡邊悦朗(fg)&辻本恵子(pf)
♪美しく青きドナウ
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| 24日 第24回 藤渓優子シリーズ企画 |
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クリスマスのピアジュリアンは毎年、ディナーを楽しむカップルでいっぱいになります。
今年を締めくくるシリーズ企画はイブの日に当たったので、身も心も溶けるチェロの響きでクリスマス・プログラムを組んでみました。
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関西で最も売れっ子の女性チェリスト、左納実子さんとは5年前に京都フランス音楽アカデミーで出会い、スロヴァキアでのマスタークラスに誘ってもらってご一緒して以来、信頼する大事な友人でもあります。今回もG.カサドの名曲を教わりました。
オーケストラの「第9」で忙しい時期に出演してくれました。稽古の後も彼女とは仕事のこと、音楽のこと、プライベートのことなど話すことがいっぱいあって幾ら時間があっても足りませんでした。
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■プログラム
■前半ステージ
♪ヘンデル:ラルゴ
♪クリスマス・キャロル集
♪グノー:アヴェ・マリア
♪マスカーニ:アヴェ・マリア(「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲)
♪マルティーニ:愛の喜びは
♪星に願いを(ディズニーより)
♪カザルス:鳥の歌(スペイン民謡)
♪カサド:親愛なる言葉
■後半ステージ
♪ひいらぎかざろう〜神の御子は
♪グリーンスリーヴス
♪シューベルト:アヴェ・マリア
♪サン=サーンス:あなたの声に私の心は開く(「サムソンとデリラ」より)
♪サン=サーンス:白鳥
♪フォーレ:エレジー
♪ジングルベル〜神よ汝らを楽しく休しめたまえ〜もろびとこぞりて
♪エルガー:愛の挨拶
♪ホワイト・クリスマス
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| 22日 ロバート・ハニーサッカーさんのリサイタルに行く |
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ハニーサッカーさんは、メゾソプラノの松澤須美さんの先生で、松澤さんは年に1〜2回ボストンまでレッスンを受けに行っておられます。いつもそのお話は聞いていました。
今年も来日してリサイタルと第9のソロもされると聞き、今年こそ是非聴きたいなぁと思っていたところ、両方とも聴くことができました。リサイタルは、黒人霊歌に涙が出ました。また、奥様でピアニストの安田紀子さんの伴奏にも聞き入りました。日本人のピアニストさんで、こんないい黒人霊歌の伴奏のできる人を他に私は知りません。
あとの打ち上げにも混ぜて頂いて、彼のほんわかしたお人柄にますます親しみが湧くのでした。大根の炊いたんや豚の角煮も美味しそうに食べておられました。翌日の第9も、前日と変わらない豊かな声と音楽。彼の歌で、とても幸せな気持ちになりました。
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| 18日 神戸・ルミナリエを観に行きました |
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ピアノの鈴木華重子さんとルミナリエを見て来ました。
思ったより混んでいなくて、よく見えましたよ…あんまり寒くなかったです。混んでるからいやだな〜と思っている皆さん、ぜひ見に行きましょう!ピアジュリアンでクリスマスディナーをして、帰りに行くのもいいですよ。
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| 8日 第23回 藤渓優子シリーズ企画 |
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外は寒かったですが、多くのお客様が木村直子さんのヴァイオリンを楽しみに集まられました。
メインディッシュはバッハの無伴奏パルティータです。昨日今日出来上がったのでもなく、じっくりと時間をかけて取り組んで来られた(ウィーン留学時代からだそうです!)曲をこうして聴かせてもらうのは、大事に育てられて来た花の咲くのを見に行くような感じです。
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昨年、木村直子さんには10月のディナーコンサートにご出演頂いていて、そのときにも披露された、「古謡」という無伴奏曲も再演。私自身去年聴いたときよりも、さらに手触りや輪郭がよく分かる気がしました。直子さんが長唄と三味線を稽古しておられることと関係あるのかな?
そして、ピアソラの演奏については木村夫妻が私の師ですので、言うまでもありません。2曲とも私には新曲でした。
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そして、アンコールの”ラ・クンパルシータ”はコンチネンタル・タンゴデビュー(!)でした。
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■プログラム
■前半ステージ
♪C.チャップリン:テリーのテーマ(エターナリー)
♪J.S. バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ3番ホ長調
1、Preludio 2、Loure 3、avotte en Rondeau
4、Menuet1/2 5、Bouree 6、Gigue
♪葉加瀬太郎:エトピリカ
■後半ステージ
♪ガーシュイン:アイ・ガット・リズム
♪竹内邦光:「古謡」(無伴奏ヴァイオリンのための)
♪ピアソラ:ゴリウォッグのケークウォーク
♪ピアソラ(編曲:木村政雄):「タンゴの歴史」より“ナイトクラブ1960”
■アンコール
♪ラ・クンパルシータ
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3日 ホテルニューオータニ大阪での 灯友会主催クリスマスチャリティディナーコンサート 「ピアノデュエット "Jazzical Class"」 |
中村葉子さんと私のピアノデュエット"Jazzical Class"のデビューは、この灯友会の「ふれあいコンサート」でした。そのときはホテルのディナーコンサートではなくて盲人情報センターのホールでのパイプ椅子を並べてのこじんまりしたものでした。その初公演から,このデュエットは今日まで発展して来ました。
”灯友会”は盲導犬の育成など、盲人のための社会福祉法人「日本ライトハウス」を支援している団体。
私もこういう形で少しでも協力させてもらってきました。普段なかなか考える機会を持てない盲導犬育成への協力ですが、今後もこうしてさらに大きくアピールして行けたらと思っています。
コンサートでは聞き慣れたクリスマスソングも中村葉子さんの柔らかいハーモニーで新鮮にひびきました。最後はやはりデューク・エリントンの「トンク」で久しぶりに私も楽しかった〜!来年はレコーディングを計画中。
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| 30日 恵那市笠置町公民館でのコンサート |
岐阜県の恵那市にコンサートに行くのはかれこれ、3年以上になります。今回はいつもライブに呼んで下さるNew Waveよりももっと山の方にある公民館でした。笠置町はとても自然の豊かなところ。でも残念ながら、到着が夕方だったのでちゃんとは見れませんでした。でも木曽川のせせらぎが聞こえました。
ご一緒願ったのはシリーズ企画Vol.19のユニット、ソプラノの田中郷子さんとメゾソプラノの松澤須美さんでした。ホールには小ぶりのグランドピアノがありました。かなり古いけどちゃんとこの日のために調律もしてありました。お食事も近所の民宿「よしだや」さんで豪華なお料理をいただいて、主催者の皆さんの心づくしのおもてなしに、ホッと和むことができました。
会場にはお年寄りからお子さんまでだいたい70人くらいが来て下さった模様。何でも町の一軒一軒に、プログラムを配って宣伝して下さったそうです。お客様が曲が進むに連れてだんだん楽しんで下さるのがこちらからもよく見えて、ますます歌や演技、トークもはずみました。
日本の歌のメドレーではこちらもおどろくほどの大合唱に。松澤さんの見事な観衆を魅了するステージと、田中さんの生き生きとしたパワーが掛け合わると本当にリッチな気分にしてくれます。
次回は2004年3月27日(土)恵那市New Waveさんにこのユニットで再登場です。
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20・21・22日 ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会 …そして澤和樹・蓼沼恵美子デュオリサイタルに行く |
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実はボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会の進行と演奏を担当することになって、初めてボージョレ・ヌーヴォーについての情報を集めたりしました。
11月20日の楽しむ会に見えたお客様はどなたもみんな、美味しい!とご満足頂けた様子でした。おいしいワインでほっこりとされた皆さんは演奏もあたたかく聞いて下さいました。
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私がしっかりとボージョレ・ヌーヴォーを味わったのは、翌日21日の澤和樹・蓼沼恵美子ご夫妻のデュオリサイタルに行ったときです。素晴らしい音楽を客席で楽しみながらいただくヌーヴォーのおいしかったこと!
一番前の席で先生方の演奏を聞き、見て、もうそれは圧倒的でした。でも、全然攻撃的なところや挑戦するようなところはもちろんなくて、ご自身でも語っておられたとおり、まさしく私にとっても癒しの音楽でした。またいつかピアジュリアンに再演に来て欲しいです。
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翌11月22日は久しぶりにトランペッター・雲井千賀さんとの新曲3曲を含むライブでした。ますます意欲的な雲井さん、いつも輝いています。
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| 29日 第22回 藤渓優子シリーズ企画 |
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シリーズ企画ももうVol.22となりましたが、クラリネットは初登場でした。
グループ「アミカル」のメンバーとしても当店に数回出演中の中村真美さんにお願いしました。
中村さんは大阪音大を卒業後フランスで研鑽し、今もフランスと日本を中心として音楽活動をしています。客席には彼女が教えている大阪音大の学生さん達もたくさん見えました。
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そして、お得意のフランスものピエルネ作曲のカンツォネッタ…いかにもフランス的な軽妙な小品でライブがスタート。
中村さん自身も「クラリネットは木の楽器らしい音色が魅力」とコメントされていましたが、私もあたたかくてちょっと恥ずかしがりな感じの音色の楽器だなと、思いました。
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伴奏していると、音の出始めのときの音色が何とも言えず柔らかくていいな、と特にモーツァルトのソナタでは思いました。
中村真美さんは当夜は3本のクラリネットで、いろんな曲を披露してくれました。
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なかなか聴く機会のない、バスクラリネットでは、バッハの無伴奏チェロ組曲を演奏してくれました。きっと本来チェロで弾く曲なのでクラリネットでの演奏には苦労があるはずですが、チェロとはまた違って、豊かな丸みのある音楽に聴こえました。
そして、今回は当店レギュラーアーティストでお馴染みのヴァイオリンの小笠原薫さんに賛助出演願い、トリオのコーナーも。
さまざまな性格の曲を、A管、B管、バスクラリネットで次々と吹き分けながら、あふれるような豊かな音楽を聴かせてくれる中村真美さん、とてもカッコよくて素敵でした。12月2日は、アミカル・クリスマスコンサートで当店でのライブです。お楽しみに!
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■プログラム
■前半ステージ
♪ピエルネ:カンツォネッタ
♪シューマン:幻想小曲集より1
♪コバック:ファリャに捧げるクラリネットソロ
♪グラナドス:スペイン舞曲 第5番「アンダルーサ」(Vn: 小笠原 薫)
♪ミヲー:トリオ組曲より作品157b 第2、3楽章(Vn: 小笠原 薫)
■後半ステージ
♪モーツァルト:リベルタンゴ
♪バッハ:私はマリア
♪ドビュッシー:ゴリウォッグのケークウォーク
♪バルトーク:ルーマニア舞曲
1、棒踊り 2、飾り帯の踊り 3、足踏み踊り
4、ホーンパイプ踊り 5、ルーマニアのポルカ 6、急速な踊り
♪モンティ:チャルダーシュ(Vn: 小笠原 薫)
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| 25日 サンスクエア堺でチャリティコンサート |
グループふきのとうが主催する第10回を迎えるチャリティコンサート。私が出演するのは3度目です。
今回は介助犬の育成に寄付するチャリティコンサートでした。私はソプラノの太田郁子さんとフルートの中務晴之さんの伴奏をしました。
介助犬が会場にきていて、舞台上で紹介されていました。真っ黒の犬でした。新聞を取りに行くデモンストレーションをさせられていましたが、舞台花にソフトボールくらいの大きさのカボチャがかざられていて、そちらに気を取られるらしくて新聞の方には行かずにカボチャの方にばかり行ってしまって、お客さんも大爆笑。
しかし、その様子がなんとも哀れさを誘ったのか、帰りにも募金された方も。
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| 22日 ファゴットの渡邊悦朗さんとライブ |
渡邊さんは、神戸生まれ神戸育ち神戸在住ということもあり、ピアジュリアンでのソロライブには特別な気持ちがあると、以前からおっしゃっていました。生徒さんやご友人もたくさんみえました。
演奏曲目は、私も思い入れのあるフォーレの歌曲をメインに、ジョビンのボサノヴァや、ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ、ピアソラと、私の最も好きなジャンルの名曲ぞろい。
そして、豪華ゲストにフルートの武村美穂子さんが来てくれて、ピアソラのオブリヴィオンもトリオで演奏。
私も伴奏しながら、渡邊悦朗さんの洒落ていてあたたかみのある世界を味わいました。ほっこりと幸せな一夜でした。
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| 18日 松澤須美さんのディナーコンサート |
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松澤さんのお誕生日に計画されたディナーコンサートでした。
これまで一緒に取り組んできたものを中心に、フランス歌曲からミュージカルナンバーまで選りすぐりの楽しい曲を集めており、私にはこれまでの(といっても出会ってからまだ3年ほどですが)松澤さんとの勉強を振り返るような形になりました。
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いつも松澤さんのステージは満員になるのですが、当夜も50人を超えるお客様が見えて大盛況。主役はもちろん松澤さんですが、私も伴奏していて「一緒に音楽を、ステージを作っているんだ」と彼女とのステージではいつも強く感じます。
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そして今回は、松澤さんの「どうしてもチェリストさんをゲストに・・・」という強いご希望に音登夢の木村政雄さんがお答え下さいました。
そして今回は、松澤さんの「どうしてもチェリストさんをゲストに・・・」という強いご希望に音登夢の木村政雄さんがお答え下さいました。
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タンゴの演奏でも活躍される木村さんとピアソラの「私はマリア」を一緒できたのも嬉しいことでした。稽古の時から当日がとても楽しみで、きっと松澤須美さんの魅力を皆様にたっぷりと味わって頂けたと思います。
そして、コンサート後はおいでになった演奏家の皆さんが松澤さんと共演する時間もあり、コンサート後に彼女の歌を客席から聞くことができ、私も嬉しいひとときでした。皆様本当にありがとうございました。
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■プログラム
♪ショーソン:蝶々
♪フォーレ:蝶と花
♪アーン:クロリスへ
(チェロソロ)
♪フォーレ:ロマンス
♪サティー:エンパイア劇場の歌姫
♪サティー:あなたがほしいの
(チェロソロ)
♪ピアソラ:リベルタンゴ
♪ピアソラ:私はマリア
♪ロイド・ウェバー: ミュージカル「サンセット プールヴァール」より 「ひとめ見れば」
♪レヴァイ: ミュージカル「エリザベート」より「永遠の光の中へ」
♪ファリア:七つのスペイン民謡
ムーア人の織物、子守唄、歌、ポロ
(チェロソロ)
♪バッハ: 無伴奏チェロ組曲第一番より 「プレリュード」
♪ラヴェル:博物誌
くじゃく、ほろほろ鳥
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| 24日 藤渓優子シリーズ企画 第21回 |
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今回も大勢の皆様にお集まり頂きました。シリーズ企画Vol.21はチェリスト日野俊介さんの、無伴奏組曲特集でした。
以前から、ぜひぜひ出演して欲しいとお願いしておりました。そして、ライブは期待以上に魅力的でした。
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自然で軽やかで、押し付けがましいところがなく、たんたんとしているのだけど、日野さんの語り口には独特の力強さを感じます。
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お店全体がチェロの響きに満たされた雰囲気が、忘れられない一時となりました。
そして皆さんの心に届いたと思います。来年には続編をお願いしたいと思っています。
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■前半の部
♪J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番
1.Prelude 2.Allemande 3.Courante
4.Sarabande 5.Bourree 6.Gigue
♪D.ポッパー:タランテラ
■後半の部
♪J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番
1.Prelude
♪G.カサド:無伴奏チェロ組曲
1.Prelude - Fantasia
2.Sardana
3.Intermezzo e danza finale
♪P.I.チャイコフスキー:ペッツォ・カプリチオーゾ
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| 27日 藤渓優子シリーズ企画 第20回 |
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ヴァイオリンの鈴木玲子さんと、チェロの高橋乗子さんは、オーケストラの仕事で出会われ、それから、お仕事はもちろんやプライベートでもお親しいというだけあって、何とも自然な、肩肘張らないデュエットを聴かせてくれました。
豊かな技術がありながら、それを張り合ったり自分ばかり主張するのでなく、相手を聴きながらバランスよく旋律を作って行くのがよくわかります。
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 二つの旋律の溶け合うのや、かけ合うのは音楽の根本だということが、よくわかります。
パガニーニのデュエットは、イタリアの作曲家らしい明るい音楽で、お二人の屈託のない音色とよく合っていました。
ベートーヴェン作、木村政雄編の交響曲第5番「運命」の編曲版「二人の運命」は編曲者木村氏の見守る中、さわやかに二人でのアンサンブルの楽しさを出していました。
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ピアニストの私にとっては、バッハのインヴェンションをヴァイオリンとチェロでのデュエットで聴かせてもらって、何よりの勉強になりました。
お二人ともこれを機会にデュオの曲をまた聴かせて下さい。
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| 30日 藤渓優子シリーズ企画 第19回 |
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このシリーズ企画Vol.19は企画開始以来の大入り満員で、開演前からせっかくいらしたにもかかわらずご入場頂けなかったお客様には、大変申し訳ありませんでした。
ソプラノの田中郷子さんとメゾソプラノの松澤須美さんには、普段はソロでの活動が多いお二人ですが、この企画のためにデュエットを組んでもらいました。
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 終わってみても、こんなに楽しくなるとは私にとっても予想以上のことでした。稽古のたびにお二人のハーモニーがより色合い豊かになっていくのを伴奏しながら聴いているのは、何とも感慨深いものです。
声質や、音域が違うからこそ、ハーモニーを作ったときに、豊かなサウンドになるのだと実感しました。1+1が2以上になるとはこのことです、まさに。やはり、オペラものの演技が見ごたえ(聞きごたえも)あったようで反響も多く、ピアノに向かっていた私は見れなくて残念でした。
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ソロでは、それぞれの持ち味を、改めてお二人の魅力を私も味わうことができました。
ソプラノの田中郷子さんは毎月第1火曜にレギュラー出演、松澤須美さんは来る10月18日(土)夜、当店にてディナーコンサートをされます。詳細はまた当サイトにて発表致します。乞うご期待。
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■前半の部
♪Laudamus te 〜我ら主を称えり〜/ヴィヴァルディ
♪Amazing Grace/イギリス民謡
♪もの忘れの木の歌/ヒナステラ(田中)
♪私はマリア/ピアソラ(松澤)
♪お前が欲しい/サティ(松澤)
♪エンパイア劇場の歌姫/サティ(田中)
♪愛の喜び/マルティーニ
♪タランテラ/フォーレ
■後半の部
♪ゆけ、わがそよ風/C.グノー
♪ヴェネツィアのレガッタ/L.E.ショウ
♪オペラ「トゥーランドット」より 氷のような姫君の心も/プッチーニト(田中)
♪オペラ「カルメン」より ハバネラ/ビゼー(松澤)
♪オペラ「フィガロの結婚」より けんかの二重唱/モーツァルト
♪夏のメドレー 「サマータイム」「茶摘み」「夏は来ぬ」「かもめの水兵さん」 「とんぼのめがね」「七夕さま」「お星さま」「海」「われは海の子」 「砂山」「椰子の実」
■アンコール
♪ミュージカル「アニーよ銃を取れ」よりショーほど素敵な商売はない
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| 26日 守山市民ホールでの演奏 |
初めて行く地、滋賀県の守山市民ホールでのピアノデュエットのコンサートに中村葉子さんと行って参りました。
梅雨明けのカラっと晴れた青空に緑まぶしいお天気。200席程の室内楽にも良さそうなかわいいホールでした。ピアノはフルコン2台(1台はスタインウェイ)。ホール自体はそんなに響きが大きい訳ではないので、フルコンでちょうどいい響き具合でした。
新曲も携えて、メニューもなかなか充実していました。親子連れから、若いカップル、おじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年齢層のお客様達が楽しそうに聴いてくれて、表情もこちらからよく見えていました。
地方のホールにはいいピアノがちゃんとあるのだけど、守山市民ホールでは演奏される機会は月一回くらいだそう。せっかくのピアノ、ちょっと勿体ないですね。今日はよく働いてくれたと思います。
帰りの道中、野洲の花火大会の花火が車からよく見えて、本番なのになぜかホッとする1日でした。
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| 11日 音楽の聴き方 |
大阪・城東ロータリーの例会で卓話をしてきました。「演奏」や「コンサート」という名目ではなく、「お話(の合間に演奏)」をしにいったのはこれが初めてです。テーマは「音楽の聴き方」。
コンサートは「演奏を聴く場所」だと思いがちだけど、まず会場に着いたら、ホールがどんなのか、大きいところや、小さくてもおしゃれなところもあるし、椅子も座りやすかったり、あんまりだったり、ピアジュリアンみたいにお酒も飲めるところだったり、響きの感じもそれぞれのホールで違うし、来ているお客さんの雰囲気だってコンサートによって違うし、いろんなことを感じます。
音楽を聴きにいくのは、意外に耳からだけでなく、目や肌からもいろんなことを感じているものです。そして、何よりも音を耳にしながら楽器を奏でる奏者の姿を見ることができること、アンサンブルのときの演奏者同士の表情や、言葉を使わないコミュニケーションの様子が観察できるのもおもしろいです。
あ、でも、もっと何よりも素敵なパートナーや仲間と一緒に出かければ、一番楽しめるはずですね。そういう意味では、お客様(聴衆)にコンサートやライブの雰囲気を作ってもらっていると私はいつも思っています。
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| 30日 藤渓優子シリーズ企画 第18回 |
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彼等は、それぞれが関西のクラシック界のリーダー的存在で、普段は別のオーケストラや、アンサンブルで活躍しています。
そんなスタープレイヤーが4人も集まったカルテットが「ヘッケル・カルテット」です。(ドイツのヘッケル社という楽器メーカーのファゴットを全員が使っていることから命名されたそうです)
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 その音楽は誰かに従属したり、一人だけが中心になることはなく、それぞれの個性が強いこともあり、ずっと聴いていれば誰が吹いているフレーズか判断することもできるようなユニットです。
個性的ではありますが、それでいて皆、協調性が豊かです。それはファゴットという楽器が持つ特徴や、他の楽器とのアンサンブルのときの役割からくるものでしょうか。
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自分本位の音楽で強引に引っ張って行くことはなく、相手の動きを敏感に聴き取って答える、そしてまた返すことで音楽が進で行きます。
ピアジュリアンの響きにぴったりだったのが、「フリッパリーズ」でした。ユニークな編曲ものが多かったこともあり、普段は貫禄あるお兄様方も、三枚目な一面を客席に見せてくれました。
8月20日には、更なるレパートリーも加えてコンサートをされるそうです。また、ピアジュリアンにもお呼びしたいものです。
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■前半の部
♪「アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525」 より 第一楽章/W.A.モーツァルト
♪プレリュード、フーガとスケルツォ/G.ジェイコブ
♪プレリュードとフーガ/A.ドゥーベンスキー
♪そり滑り、ファゴット吹きの休日/L.アンダーソン
■後半の部
♪マリオネットの行進/C.グノー
♪「フリッパリーズ」より No. 2,3,4,5,8/L.E.ショウ
♪プレリュードとフーガ/P.シックレ
♪そり滑り、ファゴット吹きの休日/A.ピアソラ
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| 30日 藤渓優子シリーズ企画 第17回 |
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バリトンの小村亮三さんには、昨年よりずっと出演依頼をしていて、それがとうとう実現しました。
共演のソプラノ飯山友子さんも4年前に芦屋のルナホールでご一緒しており、ぜひこの組み合わせでシリーズ企画に出演してほしいと思っていました。
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 この企画で男性の声楽家は初登場で、小村さんのファンの女性もたくさんいらして、ベテランならではのドイツリートに聴き入っておられた様子。
後半のステージでは客席にみえていたピアニスト・藤江圭子さんの伴奏でプログラム予定外のシューベルトの「菩提樹」も披露して下さる場面も。私も客席から聴けて、改めて小村さんの歌に感激し、藤江さんのピアノにも引込まれました。
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 一方、飯山友子さんは豊かな音楽と魅力的な美声でイタリア歌曲を、客席の作曲家・矢野正文さんとのデュエットもあり、温かい雰囲気になりました。
そして、最後はデュエット「メリーウィドウ・ワルツ」。一夜の素敵な夢を見た思いでした。
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■プログラム
♪夏の思い出(飯山・小村) /中田喜直
♪浜千鳥(飯山) /弘田竜太郎
♪ふるさとの(小村) /平井康三郎
♪私を泣かせて下さい(飯山) /ヘンデル
♪君を愛す(小村) /グリーク
♪君が野に咲くバラなら(飯山) /三木たかし曲・矢野正文編曲
♪道(小村) /ノヴィコフ
♪「セビリャ(藤渓)」 /アルベニス
♪メリーウィドウ・ワルツ(飯山・小村) /レハール
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| 某日 ゴルフ日和 |
これぞ5月の晴天というさわやかな日、ゴルフコースに。
過去のダイアリーを見ると昨年ミニコースに初めて行った時のことがありました。まだとても発表できるようなプレイではありませんので、ここでは控えます。(150叩いています)が、本人はかなりハマっています。また、成長したら書きます。
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| 3日 チェロの伴奏 |
・・・といっても、いつものライブのリハーサルではなく、左納実子さんのお弟子さんたちの発表会のためのリハーサルです。
ここしばらく毎年彼女のお弟子さんの伴奏をしてきましたが、普段聴きなれてしまった小品が、こんなにうまくかかれた、いい曲だったのかと改めて思うこと多々あり、また左納さんのお弟子さんへのアドバイスを聞きながら、こんなに弦楽器の奏者は細かいことを考えたり注意しながら弾いていたのかと、感心します。
弓の場所をちょっとずらしただけでこんなに音色が変わるものなのか・・・などなど、普段一緒に演奏する方達が何気なくやっていることの複雑さに驚きます。私たちも自分の楽器以外については全くの素人ですから、新鮮です。
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| 30日 藤渓優子シリーズ企画 第16回 |
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サクソフォンのデュエットほど融通のきく、バラエティ豊かな組み合わせはありません。というのは、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン(まだあるそうですが)のすべての組み合わせができるのですから!
サックスのためのオリジナルの曲だけでなく、当夜のプログラムのようにオーボエとファゴットのためのソナタ(プーランク)では、オーボエはソプラノサックスが演じ、ファゴット役をテナーで。また、バッハの二台のヴァイオリンのためのコンチェルトではソプラノサックス二本で。などなど、奏者が持ち替えできるのでさまざまな可能性があります。
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 ピアソラの「鮫」も通常はヴァイオリンとチェロ(コントラバス)、ピアノのトリオで演奏していましたが、アルトサックスとテナーサックスになると、またさらに現代的な響きになってなかなかカッコ良かったです。
妥協のない音色やフレージングの探究心で長時間にわたっても納得が行くまでトライするリハーサルにご一緒して、お二人には改めて敬服致しました。
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息が合っているだけではなく、西本淳さんの提案する音色やリズムについてのアイディアに、柔軟に対応し、実現できる鈴木恵美さん。
この違った個性のお二人の役割が、ぶつかりあうのではなく、本当に一つの音楽に向かっていることを感じさせてくれました。私自身がいい刺激を受けました。
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■前半の部
♪ドラゴンマン(スタン・ザ・マンより)/ヤンガーマン
♪オーボエとファゴットのためのソナタより第2楽章/プーランク
♪2台のヴァイオリンのためのコンチェルトニ短調BWV1043 より第1,2楽章/バッハ
♪鮫/ピアソラ
■後半の部
♪チェロソナタ第2番ニ長調BWV1028より第1、2楽章/バッハ
♪アルペジョーネ・ソナタより第1楽章/シューベルト
♪二本のアルトサックスのための演奏会用小品/ヒンデミット
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| 28日 布引ハーブ園へ・・・ |
さわやかなお天気で、山登りに来た人や家族連れの多い日曜日。私はメゾソプラノの松澤須美さんとの森のホールでコンサートに出演するためにハーブ園に。コンサートがなければゆっくりとハーブティでもいただきながら新緑をながめているところ・・・。
でも山にロープウェイで登ると海まで景色も見えて、新緑もまぶしく空気もおいしい!神戸って、ちょっと山の方に登れば滝も見えるのどかな森があるのです。
木でできた森のホールには,山登りで休憩がてら入って来られたお客さまがしばし、松澤さんたちの美しい声に耳を傾けて満足そうでした。
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| 30日 藤渓優子シリーズ企画 第15回 |
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Vol.15シリーズ企画では、当店レギュラーでお馴染みのフルートの武村美穂子さんのご紹介で、日頃オーケストラなどでご一緒されているファゴットの滝本博之さんとのトリオ演奏が実現しました。
滝本さんは私が神戸女学院に在学中から、同大学で教鞭を執っておられる、関西を代表するファゴット奏者です。レパートリーも多数で、リハーサルのときから私たちは多くのアドヴァイスをいただきました。
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クーラウのトリオはもともとフルート二本のための曲なのですが、これをフルートとファゴットで演奏したのは日本で滝本さんが初めてだったそうです。
そんなベテランの滝本さんとのプログラムで今回メインになったのは、ヴィラ=ロボスの「バッキアーナス・ブラジレイラス第6番」。滝本さんのファゴットに支えられて、武村さんの持ち味である豊かな音と、柔軟な歌い回しも一層際立ちました。
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アンサンブルによって、対照的なそれぞれの楽器の音色の魅力が聴けて、贅沢なひとときでした。
滝本さんには6月のシリーズ企画に、ファゴット四本の「ヘッケル・カルテット」で再登場頂きます。お楽しみに・・・
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■前半の部
♪Je te veux(おまえが欲しい)/サティ
♪フルート・ファゴットとチェンバロのためのソナタハ長調より第1楽章 /ドゥヴィエンヌ
♪Trio Op.119(トリオ)第1楽章/クーラウ
♪Oblivion(忘却)/ピアソラ
♪バッキアーナス ブラジレイラス第6番/ヴィラ=ロボス
■後半の部
♪「手をとりあって」オペラ“ドン・ジョヴァンニ”より/モーツァルト
♪Trio(トリオ)/ドニゼッティ
♪Andaluza(アンダルシア)/グラナドス
♪Trio Op.119(トリオ)第2,3楽章/クーラウ
■アンコール
♪チャルダーシュ/モンティ
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| 30日 藤渓優子シリーズ企画 第14回 |
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この日はシリーズ企画初めての金管楽器の登場でした。
オーケストラではお馴染みのトランペットですが、ソロを聴くのは初めて、しかも女性のトランペッターで!・・・というお客さまがほとんどで、皆さん、生で聴くその音色の美しさに驚かれた様子でした。
張りがあって輝かしく、その中にも女性らしいふくよかな柔らかさがあって、何とも豊かな気持ちにしてくれる音楽でした。
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小学校からトランペットを始められたという雲井千賀さん、この日は3本のトランペットを持っての登場です。
「ピッコロトランペット」という小さめの高い音の楽器から普通ブラスバンドなどで使われる「B(ベー)管」と呼ばれる大きめのトランペットまで、吹きわけるのは高度な技術が必要なのです。彼女もまずは美しい音を出すことを心掛けていつも稽古している、とのことでした。
高貴で華やかで、結婚式などでも聞かれる「トランペット・ヴォランタリー」はピッコロトランペットで。また、ジャズのスタンダードナンバーとしてもお馴染みの「Someone To Watch Over Me」ではヴォーカルのような繊細さと息遣いを聴かせてくれました。
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彼女の人柄を感じさせる繊細さとあたたかみのある演奏で、雨の夜にもかかわらず多数おいでの皆様に心豊かなひとときを味わってもらえました。
雲井さんの今後の活躍を皆さんでぜひ応援してください。
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■前半の部
♪トランペット・ヴォランタリー /パーセル
♪ドラマ『天うらら』から「うらら・イン・ザ・スカイ」 /小六禮次郎
♪ロンドンデリー・エアー /アイルランド民謡
♪アニー・ローリー /スコットランド民謡
♪トランペット・コンチェルト第一楽章 /ハイドン
■後半の部
♪歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲 /マスカーニ
♪ミュージカル『ウェスト サイド ストーリー』より /バーンスタイン
♪誰かが私を見つめてる /ガーシュイン
♪ハンガリーのメロディー /ヴィンセント・バック
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| 30日 落語会にお出かけ |
この日は厳寒の晩でしたが、桂吉朝さんの落語会に出かけました。
私もちょっとずつですが落語会に足を運んでいたら、だんだん知っている演目が増えて来て、嬉しくなります。でも、この夜一番印象に残ったのは、今回初めて聞いた「本能寺」。歌舞伎役者の真似をする吉朝さんを見ていると本物の歌舞伎も見たくなって来ます。
それと、若いお弟子さんの吉坊さんが初々しく、冴えたお話ぶりでさわやかでした。米左さんは、吉朝師匠との「錦影絵」でもおなじみですが、演目「餅つき」の餅つきのまね、あとで皆でやってみましたが、素手でなかなかあんないい音は出ないものです。すごい!
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| 23日 藤渓優子シリーズ企画 第13回 |
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この毎月最終水曜のシリーズ企画も、お陰様で1周年を迎えました。そして新年は気分も新たに初登場の楽器マリンバを、辻香織さんを迎えてご紹介しました。
彼女は研ぎすまされた感性と耳、そして音楽に対する真摯な姿勢がとても印象に残るアーティストです。稽古のときから私も刺激を受けました。
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音楽を始める瞬間の彼女の「空気」というか、「気」のようなものがとても新鮮でした。曲もセンスのあるものばかり。私自身伴奏が難しかったですが,野田雅巳さんの曲の印象が濃いです。それと、最後のエンヤのスモイチムもマリンバ独特の響きでよかったです。
マリンバは打楽器ですので、リズムはもちろん楽しめますが、4本のマレット(撥)で和音を作ってトレモロで響きを奏でるところが、実はマリンバの魅力のように思います。素敵な響きで、演奏する辻さんもとっても素敵でした。
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マリンバは運ぶのが大変ですが、またピアジュリアンで登場するのを皆さん楽しみにしていてください。私も客席から見たいので、2月8日のフェニックスホールでのコンサート、いきますね!
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■前半の部
♪メヌエット /ボッケリーニ 作曲
♪無伴奏チェロ組曲第6番より“ガヴォット1,2” /J.S.バッハ 作曲
♪3声のフゲッタより /J.S.バッハ作曲
♪「アジアの歌」より“黒い馬”、“おいでよ踊ろう” /野田雅巳 作曲
♪Tico tico /Z.アブレウ 作曲
■後半の部
♪パイナップル・ラグ /S.ジョプリン 作曲
♪イリヤーシュ /ジフコヴィッチ 作曲
♪マリンバコンチェルトより第2楽章 /クレストン 作曲
♪スモイチム /エンヤ&N.Ryan 作曲
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| 23日 初釜 |
初釜によんでいただいて一年間お休みしていた、お茶のお稽古に出かけました。
数年前、月2回ほどお稽古していましたが今はすっかり休んでいて、何も身についていない状態。でも、参加させてもらえるのは本当に楽しいひとときです。
先生の美しいお点前でお濃い茶と花びら餅をいただいたあと、お食事をいただいて、私たちも交代でお点前の稽古がてらおうすをたてました。茶筅通しの時の「コトッ」というお茶碗の音や、お釜の湯返しの音、湯気やおいしいお茶、どれも心にしみわたりました。正座はツラかったですが・・・。
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