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5月29日(水)に藤渓優子シリーズ企画の第5回目が行われました。
毎月、お客様にさまざまな楽器の音色に触れて頂くというこの企画の第5段は、ファゴットの片寄伸也さんを招いてのステージとなりました。
開演時間になると、まずは藤渓さんによるご挨拶。(→右写真)
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ファゴット自体は、ソロで聴く機会があまりないながらも、深いみのある低い音が美しく非常によい音色。さまざまな音色に触れていただくという企画の趣旨にぴったりな楽器です。
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お客様にも、ファゴットを演奏される方がおられる反面、やはり始めてファゴットの音色に触れられる方もおられて、この楽器の良さを知っていただくことができました。
前半のステージでは、シューマンの「3つのロマンス」や、シュトゥッキヒトの「さくらさくらによる幻想曲」などが演奏されました。
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曲間のトークでは、ファゴットという楽器の由来や、素材などの興味深い事柄や、片寄さんのファゴットにかける情熱などをお伺いして非常に楽しめるものとなりました。
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後半のステージでは、片寄さんが大好きだというフォーレや、サン=サーンスの「バソン ソナタ」などを中心にお送りいたしました。
この企画、次回はサクソフォンの西本淳さんをお迎えしてお送りする予定です。ぜひお楽しみ下さい。
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